妊婦マッサージ、妊婦オイルマッサージ、マタニティマッサージ

よくある質問

ご来院される方が迷わないように
良くある質問についてご紹介します。

鍼灸治療について

Q1. 鍼(はり)は痛くないですか?
A. 鍼灸で使用する鍼は極めて細く(髪の毛ほど)、注射針のような強い痛みを感じることはほとんどありません。刺した瞬間に「チクッ」としたり、ズーンと重い「響き」を感じたりすることがありますが、これは筋肉がリラックスし始めているサインでもあります。

Q2. どのような症状に効果がありますか?
A. 肩こり、腰痛、膝の痛みといった運動器疾患だけでなく、頭痛、冷え性、不眠、更年期障害、自律神経の乱れなど、幅広いお悩みに対応しています。また、明確な病気ではないものの体がだるい「未病(みびょう)」の状態の改善にも適しています。

Q3. お灸は熱いですか?跡が残りますか?
A. 最近では「台座灸」と呼ばれる、皮膚に直接触れないタイプが主流です。心地よい温熱刺激で、火傷の心配や跡が残ることはほとんどありません。熱さを我慢する必要はないので、熱いと感じた場合はすぐに調整が可能です。

Q4. 効果はいつ頃から現れますか?
A. ぎっくり腰や急な痛みなどは、1回の施術で大きな変化を感じることもあります。一方で、長年の慢性症状や体質改善が目的の場合は、週に1回程度のペースで数ヶ月継続することで、徐々に体が整っていくのを実感いただけます。

Q5. 施術の日はお風呂に入っても大丈夫ですか?
A. 基本的には問題ありません。ただし、施術直後は血行が非常に良くなっているため、1?2時間ほど時間を空けてから入浴することをおすすめします。また、激しい運動や深酒も当日は避けたほうが、体がゆっくり休まり効果的です。

不妊鍼灸について

Q1. 鍼灸がなぜ妊活に良いと言われているのですか?
A. 主な目的は「骨盤内の血流改善」と「自律神経の調整」です。卵巣や子宮への血流がスムーズになることで、卵子の質の向上や子宮内膜の厚さ(着床環境)へのポジティブな影響が期待できます。また、妊活に伴うストレスを緩和し、ホルモンバランスを整える手助けをします。

Q2. 病院での高度生殖医療(人工授精・体外受精)と併用できますか?
A. はい、多くの方が併用されています。採卵前には卵胞の発育を促し、移植前には着床しやすい環境を作るなど、病院のスケジュールに合わせた施術が可能です。通院中のストレスケアとしても非常に相性が良いとされています。

Q3. どのくらいの頻度で通うのが理想的ですか?
A. 体質改善を目的とする場合、週に1回?10日に1回程度のペースで、まずは3ヶ月(卵子が育つサイクル)を目安に継続することをお勧めします。もちろん、お仕事や通院のスケジュールに合わせて無理のない範囲で調整することが大切です。

Q4. 施術を受けるのに適した時期(生理中・高温期など)はありますか?
A. 基本的にはどの時期に受けても問題ありません。

低温期: 卵胞の発育をサポート

排卵期: 排卵をスムーズに促す
高温期: 黄体機能を維持し、着床を助ける
このように、周期に合わせたアプローチを行います。

Q5. 男性側も鍼灸を受けたほうが良いのでしょうか?
A. ぜひお勧めします。不妊の原因の約半数は男性側にもあると言われており、鍼灸によって全身の血流が良くなることで、精子の数や運動率の改善が期待できる場合があります。また、仕事の疲れやプレッシャーを和らげることも大切です。

マタニティケアについて

Q1. 妊娠中の鍼灸治療は安全ですか?赤ちゃんに影響はありませんか?
A. 適切な知識を持つ鍼灸師による施術であれば、非常に安全です。妊娠中には避けるべき「禁忌(きんき)のツボ」を避け、母体に負担をかけない優しい刺激で行います。むしろ、お母さんの血流が良くなりリラックスすることで、赤ちゃんにとっても良い環境作りにつながります。

Q2. 妊娠何週目から受けられますか?
A. 基本的には安定期(16週目以降)から受けるのが一般的ですが、つわりの緩和などのために初期から対応している治療院もあります。ただし、切迫早産や多胎妊娠など、医師から安静を指示されている場合は、必ず主治医に相談してから受診してください。

Q3. 「逆子(さかご)」に効果があると聞きましたが本当ですか?
A. はい、古くから「至陰(しいん)」や「三陰交(さんいんこう)」というツボへのお灸が逆子治療に用いられてきました。お灸の温熱刺激が足元の血流を促し、子宮の緊張を緩めることで、赤ちゃんが動きやすい環境を整えると考えられています。28週?32週頃に始めるのがスムーズです。

Q4. つわりや腰痛以外に、どんな症状に効きますか?
A. 以下のような幅広い妊娠中のトラブルに対応しています。

むくみ・足がつる(こむら返り)
便秘・胃もたれ
股関節痛・恥骨痛
不眠・イライラ・マタニティブルー
冷えの改善

Q5. どのような体勢で施術を受けますか?
A. お腹を圧迫しないよう、基本的には「横向き(側臥位)」や、座った状態、または仰向けで行います。お腹が大きくなってきても、クッション等を使ってリラックスできる姿勢を調整しますので、無理な体勢をお願いすることはありません。

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