妊娠期特有の「つわり」や「お尻の痛み」などのつらい症状や「逆子」「微弱陣痛」など期間が限られている場合は、短期的に施術をお受けすることをお勧めいたします。症状の程度によって異なりますが、詳細に関しては施術者にご相談ください。
料金
・マタニティ鍼灸整体マッサージ 60分:9,500円(税込)
・マタニティ鍼灸整体マッサージ 90分:13,500円(税込)
・マタニティ鍼灸整体マッサージ 120分:17,500円(税込)
※初めてご来院の方は別途初診料3,000円(税込)がかかります。
つわり
つわりは、妊婦さんの約80%にみられ、妊娠5週前後から始まり、妊娠12週を過ぎるころに自然に消失するものをいいますが、個人差が大きいのも特徴の一つです。つわり自体を消失させることはできません。なぜなら体が作り出した自然現象だからです。あくまで予防と軽減をすることが鍼灸治療の目的です。つわりの程度が重い方は初期には週に1回程度、軽い方は2週に1回程度の治療をお勧めいたします。
逆子
28週を過ぎても胎児が頭を下に向けないことを逆子(骨盤位)といいます。統計的には約95%の逆子は元に戻るとされていますが、赤ちゃんが小さく動きやすい時期に施術をし、改善することが重要です。逆子の場合、強制的に赤ちゃんの位置を動かすわけにはいきません。あくまで赤ちゃんの居心地の良い環境を作り、動いてもらうことが治療原則となります。28〜30週であれば週に1回程度、30週以降であれば3日に1回程度での治療をお勧めいたします。ご自宅での過ごし方もお伝えいたします。
微弱陣痛
臨月に入り出産が近いにもかかわらず、陣痛が弱く出産が進まない場合、陣痛を促進する鍼灸治療があります。東洋医学では脈を診ますが、脈には出産の脈があります。出産にはいくつかの条件(赤ちゃんの位置・骨盤・体調)があり、この3点を調整し、出産を促します。連続で3回の施術が有効的です。
お尻の痛み・腰痛
妊娠するといつもの腰痛とは違う腰痛が起こることがあります。後ろのお尻、そして前の恥骨に痛みが起こります。これは骨盤が緩み起こる自然現象ですが、痛みは耐え難いものです。おおよそ1回の治療で改善しますが、妊娠が継続している以上骨盤は緩んでいるので、また痛みをぶり返すことが多いのも特徴です。よって継続的に2週に1回程度の治療をお勧めいたします。
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