中央区、渋谷 新宿、港区、不妊鍼灸整体マッサージ院

全身の血流状態をチェックし、食事や運動、睡眠、
ストレスの改善を目指し、最高の結果を導きます。

不妊カウンセリング

両角レディースクリニック、不妊カウンセラー、体外受精、妊娠率

当院では、お一人おひとりの心身の状態、そして日常生活の過ごし方を知るためにカウンセリングを重視しています。
銀のすずでは、卵子の質、精子の質、ホルモンバランス、着床障害、不育症、無排卵、早発閉経等でお悩みの方のケアに従事してきました。
お身体の状態に応じて、今後はどのようなペースで鍼灸治療をするべきか、どのように日常を過ごしたらよいかアドバイスをしています。
また、様々なクリニックから患者様がご来院され、クリニックの特徴等も把握しております。
どのクリニックに通えばよいかお困りの方はご相談ください。
中立な立場で、皆様に合うクリニックについてもお話しさせていただきます。

カウンセリングでは、東洋医学の特徴である四診と呼ばれる方法で、カラダに現れている現象や気血津液、五臓六腑、経絡、精神の状態を詳しく観察します。
病院での検査結果を踏まえた体内状態の把握、そして体質改善法を探し出します。
さらにメタトロンによる全身の生体磁場エネルギー情報を測定し、心身のエネルギーバランスと健康状態を客観的に評価します。
また、血流の状況や自律神経のバランスを確認し、評価します。
女性は月経周期があり、その月経周期によって心身はダイナミックな変化を起こします。その変化やタイミングこそが、妊娠するために必要な絶対条件です。
さまざまな角度から、身体の状態を判断し、治療方針を考え、最短時間で体質を改善し、妊娠しやすい身体作りの方法を提案します。

東洋医学に西洋医学にケアを加えた不妊アプローチ

リプロダクション東京、加藤レディースクリニック、両角レディースクリニック

不妊治療は、タイミング法・人工授精・体外受精ですが、これに漢方薬・鍼灸などを取り入れ、自分の身体作りも意識した不妊アプローチをする方が増えています。

不妊には子宮や卵巣など構造や機能に問題があるケースだけでなく、原因がわからないケースも多々あります。
構造や機能に問題があれば、病院でのケアが適していますが、疲れやストレス、不安や怒りなどの精神面、食事、運動不足などからくる不調の場合は、クリニックではカバーしにくい範囲といえます。
一方、東洋医学では、病気ではない体調不良や気分が優れない『未病』の状態に関して力を発揮することができます。

銀のすずでは、西洋医学による子宮や卵巣、全身のホルモンバランス、血流、構造の仕組みから考える不妊アプローチに加え、東洋医学による五臓六腑や気血水バランスからも不妊にアプローチします。
西洋医学と東洋医学を融合し、不妊に対してのトータルケアを目指します。
東洋医学による体内環境改善のための鍼灸やマッサージ、漢方等を駆使するとともに、食事や運動などの生活スタイルを見直し、さらには西洋医学的な分析、評価などを複合し、個々に最も適したもの、必要なものをご提案いたします。

鍼灸による自律神経ホルモンバランス調整

AMH、人工受精、妊娠率、妊娠力、ICSI、IVF

不妊治療にはホルモンの状態が重要であることは言うまでもありません。
ホルモン分泌は自律神経系によってコントロールされ、自律神経系もまたホルモンによって調整を受けています。
ホルモン量を増やそうとするには投薬する必要がありますが、薬は有効である反面、負担が大きいということを知らなくてはなりません。
通常分泌しているホルモンの数百倍もの量を投入しますので負担がないはずはありません。
本来は自分の体から分泌されるホルモンが少ないと言うのであれば、自分自身の体を活性化することで、分泌量を増やすこともできるはずです。
生活習慣や年齢によって個人差はあるものの、ホルモン分泌と深い関わりのある自律神経系を整えることでホルモン分泌を活性化を目指します。

移植するタイミングにあわせた施術

卵管内人工授精、AIH、着床率、不育、不妊

鍼灸マッサージや整体が不妊に効果的であるとされているのは、鍼灸マッサージをしているグループと鍼灸マッサージをしていないグループで比較した際の着床率の違いです。
鍼灸マッサージで血流が変化し、子宮や全身環境の改善がみられたからではないでしょうか。
当院では、血流改善が治療効果を上げると考えます。
当院では可能であれば移植の前後で鍼灸マッサージ治療を行います。
移植前と移植後に治療を行うことで、さらに子宮環境が整い、妊娠率の向上のお手伝いができると考えます。
両方はできないというのであれば、移植後がおすすめです。

ご自身にあった食事の提案

アシステッドハッチング、人工授精、顕微受精、卵子の質、AMH

私たちの体は食べ物によって作られていると言っても過言ではありません。
つまり、良いものを食べても、悪いものを食べても私たちの体の一部となるのです。
悪いものという判断はとても難しく、他の人に良くても、自分には悪いという場合もありますし、みんなに悪いものもあります。
最近、騒がれている炭水化物、トランス脂肪酸などは人としてあまり食べるべきものではないとされ、普段の食事で避けなくてはなりません。
特に、炭水化物に含まれる糖類やトランス脂肪酸は身体を『糖化』、『酸化』させ、細胞を劣化させ、破壊していきます。
劣化、破壊には卵子や精子も含まれることもあるでしょう。
日常、当たり前にある食べ物が皆様に必要かどうかのアドバイスをさせていただきます。

サプリについて

精路再建術、顕微鏡下精巣精子採取術(TESE)、バイアグラ、ED治療薬

サプリは妊活において飲まないという選択肢はありません。
おそらく多くの方はすでに飲まれているかと思います。
しかし、種類やメーカーが多すぎてどれを飲めばよいのか悩んでいるのではないでしょうか?
手短なところでドラッグストアで売っているもの、芸能人が宣伝しているものなど、購入者を悩ませます。
サプリを選ぶ際に気を付けなくてはならないポイントがあります。
まず容量です。
どの成分にも必要量があります。
その必要量を考えて飲むことが大事で、何となく全部の種類の入っているようなサプリは購入すべきではありません。
謳い文句として「これで1日に必要なすべての栄養素が取れる」というのは気を付けたいところです。
また、値段も高ければ良いということはありません。
さらに国産サプリ、ドクターズサプリが良いというわけでもありません。
サプリは食事の延長線上であり、薬のように即効性はありませんが、継続する必要があります。
最低でも数か月、できれば妊娠中も含めて飲み続ける必要があります。
葉酸に始まり、ビタミンB類、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンC、オメガ3脂肪酸、DHA、EPA、鉄、マグネシウム、亜鉛、セレンなど妊活に重要なサプリがありますので、ご相談ください。
こちらにもご参考に

エントロピー測定(メタトロン)での客観的分析

ピックアップ障害、卵管周囲癒着、視床下部機能不全、下垂体機能不全

メタトロンは人が本来持っている自己回復能力やホメオスタシス(恒常性)を維持するためにロシアのオムスク研究所で開発された次世代型の健康機器です。
非線形分析法(NLS[Non-linear]-technologies)により、全身の生体磁場エネルギー(波動)の情報を負担なく、短時間で抽出し、各部位のエネルギーの流れを読み取ることで、心身のバランスと健康状態を、再現性高く知ることができます。
さらに、どういう病気の可能性があるのかといった、健康を脅かしている原因(西洋医学的疾患)を類推することが可能です。
またメタトロンでは分析だけでなく、アンバランス部分のエネルギー(波動)の調整(チューニング)を同時にできるのが大きな特徴でありメリットです。
日本でもまだほとんど導入されていない当院の「レッドドラゴン」バージョンは、西洋医学だけでなく、東洋医学的な分析が可能で、全身の経絡の状態までリアルタイムで評価できるので、その後の施術にもより効果的につなげてゆくことができます。

細胞間の情報の乱れは、私たちが意識しないところで起きています。
メタトロンでのリサーチは、東洋医学での経絡、体の深部・細部の状態、細かい血管の問題など、自覚症状がないリスクファクター="未病"を見つけるきっかけになることも期待できます。
"未病"を知ることは身体の弱点を知ること。不調の原因になりやすい箇所や特徴など、自分の身体の傾向を知ることができれば、その対策を考えることができます。
多種多様な健康法を選べる現代だからこそ、自分の状態に合わせてカスタマイズできることが大切です。メタトロンは健康管理だけでなく、生活習慣改善の有効なきっかけとしても使用できる健康機器です。

不妊は未だ解明されていないことが多く、検査で異常が検出できないケースがあります。その場合はとりあえず採卵、移植を繰り返すことになります。
メタトロンは、表面化していない不調、わずかな変調をとらえることが可能です。
すべての器官、細胞はそれぞれ固有の周波数を持っています。
この固有周波数がメタトロンの中にデータとして保存してあり、固有周波数を比較して問題があるかどうかを測定します。
センサーで対象の生物組織の周波数を読みこんだ後に、そのデータをプログラム内の健康な組織の固有周波数・病理学的影響を受けた組織の周波数・感染細菌の固有周波数等と比較し、その近似性や傾向を計算して表示します。
例えば骨盤内の静脈にストレスがかかっている、不安や苛立ちなどの精神状態、糖質代謝異常、神経根障害、化学物質、アレルゲンなどの状態を視覚化します。

メタトロンで得られる情報
●各器官(内臓)の状態
●生体内物質の量(赤血球数が多い・少ないなど)
●精神状態
●アレルゲン
●東洋医学的診断(ツボ)
●「身体に合わない食事」、「摂りすぎている食事」、「不調をまねいている化学物質」の提示

※メタトロンは医療機器ではなく、疾病の診断や治療を目的として使用するものではありません。

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